剣聖モード
アウトライン
- 特にアナウンスはされないが、浪人モードをクリアしないと剣聖モードが開始できない
- 浪人モードと同様に気力増加、(棒手裏剣などの)所持数増加の回収は必須。技は使わないものも多いので、各位に必要なものをアンロックすればオーケー。
- 本モードは ボス以外の敵は一撃で倒せる(棒手裏剣なども含む)が、大輝も一撃死である。なお、浪人モードと比べるとかなりラクなプレイとなるでしょう。
- 飛び道具を使う弓兵や射手が脅威的な相手となるが、出現位置が解っていれば対応できるし、弓矢や棒手裏剣で素早く倒すと安全に進める場所も多い
- ボス戦の難易度的には武士(難易度ノーマル)程度かと思われる。浪人モードよりは柔らかい。
- 体力が表示されないため、収集物である「体力増加」が配置されていない。また、各章の棒手裏剣などの配置数が1,2割減っている印象(技能書を回収した時など「所持数増加」で回復することができる)
第1章
- 雑魚との戦闘は LB ⇒ X が基本戦法。受け流しやガードはきっちり行うこと
- 中盤でアンロックされる技「振り向き攻撃」もかなり使い勝手がよい
第2章
- 中盤、村の家で漁っている鎧兵を倒して技「振り向き攻撃 – 追撃」をアンロックしておくとかなり便利
- 受け流しが苦手な場合は敵に背を向けて LS 後方 + XXX を繰り返すだけでもわりと安全に倒せる
- ボス・貞為戦
- 最初の三連撃(本当は四連撃っぽい)をガードしたら YY を当てれば体力が半分減って退く
- 4体の雑魚は適当に始末し、復帰した貞為はすぐに攻撃を開始しないので YY を繰り返せば概ね勝てる
第3章
- 騎兵が前方から2体来た後、引き返してくるので後方を向いて待っているとよい
- ボス・影炎戦
- 勝っても負けても第4章に行くので負けたほうが早い
- 勝ちたい方は1周目と同様で大丈夫
第4章
- 射手が登場する。ギリギリで前転すれば間に合う場合が多い。
- また、射手の前に旗持ちらがいても一撃で倒せるので、それほど脅威ではない
- ボス・アイコの鬼戦
- 浪人モードと同じ動きでオーケー
- 冒頭に記載したとおり、ノーマル難易度程度なので倒せるのも早い
第5章
- 死霊は二撃与えないと倒せない場合あり
- 飛魂の刀を飛ばす攻撃を背後から受けると一撃死
- 亡霊は最初の連撃が終わったら斬ってよい
- 中ボス・貞為戦(2回目)
- 第2章と同じ動きでオーケー
- 多少の運もあるが、特に苦戦はしないでしょう
- ボス・三十郎の鬼戦
- 浪人モードと同じ動きでオーケー
- 数回やり直すこともあるでしょうが、それほど難しくない
第6章
- 終盤、朽ちた者や旗持ちが出てくると彼らの後ろに射手が配置される機会が増える
- 射手が気づいていない場合は弓矢や棒手裏剣で先に始末できる場合もある
- ボス・ヒロキの鬼戦
- 浪人モードと比べて、微妙に動きが安定しない気がする
- 開幕したら棒手裏剣3発 ⇒ LB + YY ⇒ 前転 ⇒ LB + YY まではパターン化できるが、その後の高速攻撃でやられる率が高いので、前転して攻撃をやり過ごすと受け流ししやすい攻撃に戻る印象あり
- ヒロキの鬼戦後のカットシーンで三択となるので 仇討ちを選ぶ を選択
第7章
- 序盤の茶屋を抜けたあとの祠
- 2階部分のギミックを使って1階の敵を始末したあと、屋根の敵2体と戦闘になるが、画面奥からの火矢で死ぬことが多いので、移動しながら棒手裏剣で瞬殺して足早に立ち去ろう
- よしずの壁(火矢)のエリアはダッシュで近づいて一気に攻撃した方が安全だったりする
- 参謀はぶんまわしのガード不能攻撃(一撃死)を繰り出してくることがあるので、密着するように近づくのは避ける。突き攻撃を受け流し、LS 前方 + X(突き)だと安全に倒せる
- ラスボス・影炎の鬼戦
- 浪人モードと同じ動きでオーケー
- 第3回戦目は動きが緩慢なので弓矢で始末してもよい(雑魚の素早い振りに注意)
以上で Trek to Yomi の攻略を終わります。
お疲れさまでした。
Trek to Yomi(黄泉への旅路)攻略のTOPへ
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。