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浪人モード

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浪人モード

アウトライン

  • このページは1周クリアしたプレイヤーに向けて記載しているため、収集物は解説しておりません(各コンテンツページをご参照ください)
  • 体力増加などは引き継がれないため、体力増加と気力増加はすべて回収していかないと厳しい戦いになる。技はすべて回収しなくてもよい(遺物の収集物は無視してオーケー)
  • 当たり前だけどリトライ必至なので祠はすべて立ち寄る。体力増加を回収すると満タンに回復することも覚えておこう
  • 難易度歌舞伎との違いは以下のような感じ(もっとあるかもしれないが当サイトで感じたのはこの辺り)
    • 被ダメージ大きい(1回のダメージで2個減る)
    • 敵が硬くなっている(序盤の雑魚ですら Y 2回必要)
    • 敵の配置内容が一部変更になっている(雑魚だったのが槍兵になっている等)
  • 基本戦法は LB ⇒ Y を2回繰り返すこと
    • 第2章の中盤で「重撃 – 連撃( YY )」をアンロックしたら、LB ⇒ YY で、どの敵も概ね対応できる。ただし、1~2体まで。
    • 第3章以降、4,5体の敵との戦闘も増える。LB ⇒ YY では戦闘中に気力が枯渇してしまうため、3体以上の敵と戦う場合は LB ⇒ XX を2回繰り返すと省エネ戦法となる。ただし、敵を倒す時間がかかるため、臨機応変に YY を使うこと。
  • 背後からの被ダメージが大きいように思うので、早めに A を押して敵と向き合うこと
  • 敵の突き攻撃は「早い」のと「ゆっくり」のとがあり、早い攻撃は2連撃なので、確実にガードしてから反撃すること
  • 直接的な戦闘が回避できるギミック(紐を切断して樽を落とす等)は必ず使うこと
  • 第5章以降、4体以上の敵と戦闘になる場面が増え、前後から攻撃されるケースがかなり増える。そのため、敵が出現したら画面の端に移動して背後を取られないようにすることも必要
  • フィニッシャーは体力が回復するので便利だが 現行バージョンでは意図的に気絶させにくくなっており、フィニッシャーはほとんど発動できないと考えてよい(もしかしたら管理人の操作がおかしいのかもしれない)
    • リリース当時のウォークスルー動画を観ていると簡単に気絶させてフィニッシャーを発動しているが、現バージョンでは敵の体力をギリギリまで減らさないと、そもそも XXY が出せない。細かくいうと「 XX までは出せるが Y を押しても反応しない。敵の体力がかなり減ってくるとようやく XXY が出せるようになる」ということ
    • おそらくはフィニッシャー無双になってしまい、浪人モードが簡単になってしまったので開発が調整したものと思われる。かなり余計な調整。
    • XXY ⇒ RB を狙いすぎると逆に追い詰められるため、体力が少ない場合は、いさぎよく死んでやり直したほうがいい場面の方が多い。つまり、フィニッシャーはほとんど使わない(稀に攻撃中に気絶した場合のみ)
    • フィニッシャーが発動しにくい件についてXXY の「 Y を押すタイミングがシビアなだけ」というご意見をいただきました。タイミングのコツさえ掴めれば確実に発動させることができ、ラクにこの難易度を進めることができるそうです( Y を連打すると発動しにくくなるようです)。ただし、低難易度に比べてフィニッシャーが意図的に発動しにくくなるよう調整されていることは確実であり、当サイトとしてはご意見としていただいたような「タイミングが具体的に分からない」ことから、当初からの方針を変えることはせず、プレイヤー各位にお任せする形を取らせていただきます。検証もせず、突き放すような対応で申し訳ありません。

第1章

  • 初めての戦闘で敵の硬さが分かる
  • 攻撃を受けないことを前提のもと、LB ⇒ Y を2回当てないと倒せない
  • 第2章で初めて鎧兵と戦ったあと「重撃 – 連撃」をアンロックするまでは LB ⇒ Y が安定
  • 影炎戦は何回か反撃すればすぐ終わる
  • ちなみにボス戦は調整されているのか、ダメージを受けても体力が1個しか減らない

第2章

  • 川の中の戦いを終えると「連撃 – 気絶」がアンロックされ、その後フィニッシャーもアンロックされるが、雑魚を XXY 1回でも倒せないので LB ⇒ Y(2回繰り返し)の方がラク
  • 賊とのイベント後の戦闘は棒手裏剣を全部投げ、LB ⇒ Y を繰り返す
  • 初めて鎧兵を倒して「重撃 – 連撃」がアンロックされれば LB ⇒ YY が可能になるので、戦闘がラクになり、時短にもなる(鎧兵は3回繰り返せば倒せる)
  • 貞為戦の直前、吊り橋では4体の敵と戦闘になるが、4体目あたりで気力が枯渇するので距離をとって気力を回復させること(もしくは LB ⇒ XX に切り替える)
  • 貞為戦は特に変更はなく、LB ⇒ YY が安定。ただし、第1章の影炎と違って雑魚でもダメージが大きいので注意

第3章

  • 初めて弓兵と戦うところ。焦って前転すると、それが終わった頃に射られるので、構えに入ってから前転しても遅くない
  • 火矢のエリア、いきなり突っ込んでいくと一撃死なので注意
  • 騎兵が襲ってくるエリア、背後からの攻撃は被るダメージが倍(4個減る)ので面倒だが、向きを変えたほうがよい
  • 村に入ったところの戦闘は5体の敵を相手にするので気力が枯渇するため、LB ⇒ XX を2回繰り返す戦法に切り替えると安全に切り抜けられる
  • 初めて槍兵との戦闘。基本的に「大輝が大きく前進する受け流し」と「槍兵が大きくバランスを崩す受け流し」のときだけ攻撃すること。それ以外はガードに徹するのが無難。延々に大輝が受け流さない場合は少し近づくとよい。
  • 櫓が崩落する場所のひとつ前の戦闘。低難易度だと鎧兵のみだが、雑魚が1体追加されている。
  • 櫓が崩落する場所、3体いる内の1体が槍兵に替わっている。画面左端で2体の雑魚を処理したら、槍兵の攻撃をガードしつつ、「大輝が大きく前進する受け流し」と「槍兵が大きくバランスを崩す受け流し」のときだけ攻撃すること
  • その先、門をくぐると弓兵がこちらに背中を向けている。そろりそろりと近づいて弓矢で射れば一発で始末できる

  • その先、橋の上で雑魚、槍兵らと戦闘。槍兵がウザいが上述のとおり、反撃できる受け流し以外はガードに徹するとよい
  • 祠を過ぎた先、燃える室内で敵と戦闘になるが、背後を取られぬよう右端で戦うとよい
  • その先、弓兵の前に雑魚がいるので、スキル「転身」で弓兵の前に出て先に始末できるとラクになる
  • ボス影炎は勝っても負けても第4章に進むので何もせず負けたほうがラク
  • 勝ちたい場合は1周目のメソッドで大丈夫。体力が半分切ってからの影炎の動きが少し安定しないが、LB ⇒ YY ⇒ 転身/LB ⇒ YY ⇒ LB 長押しは変わらない

第4章

  • 旗持ちは LB ⇒ YY ⇒ すぐ LB ⇒ LS 前方 + Y ですぐ倒せる
  • 大筒をアンロックするまでは特に難所はない
  • 大筒をアンロックしたあとの森光らとの戦闘がプレイヤーによってはかなり苦戦する場所(当サイトは30回やり直した)
    • 運もあるので完璧な攻略法はなく、大筒や弓矢、棒手裏剣もダメージは雀の涙
    • 最初に森光は高確率で突き攻撃を出してくるので受け流しからの攻撃がしやすい
    • 左右の端で陣取ることも行ったが、すんなり端っこに行けるときと何人も敵が立ちふさがるときがあって安定しないし、何より端っこは画面が見にくいため非推奨
    • 1人倒しても次の敵が即攻撃してくるのですぐガードできる準備を
    • ボスと違い、気力がなくなっても敵の攻撃は緩まないので、XX も織り交ぜながら行う
  • その後も射手が何度も出てくるのでリトライは必至
    • リトライした際、射手の場所は分かるので再開後、すぐに射手に向かって始末するよう心がける
  • 塔の最上階で着火したあと、橋が崩落するエリア
    • LS 前方 + YY で朽ちた者を3体始末していき、最後の旗持ちはスキル「転身」で反対側に移動すればすり抜けられる(前半の3体でも転身を試したがうまくいかなかった)
  • ボス・アイコの鬼戦
    • 前転でアイコの鬼の背後に回って LS 後方 + X + YY が有効
    • 三連撃 ⇒ 大振り or 前方へのジャンプ斬りを誘発させ、背後に回って LS 後方 + X + YY
    • 体力が半分~1/4になると前方にビームを発射する(被ダメージはないがスタンする)ので、間合いにもよるがアイコの鬼の背後に回れるとよい
    • 多少のランダム性もあるが、パターン化しやすい↓

 

第5章

  • 前後に挟まれる戦闘が増えるため、敵が出現したら左端に戻って迎撃するようにしたい(それでも背後に回り込まれるときはしょうがない)
  • 初めて飛魂と戦うところから連戦となり、祠は連戦後なので厳しい戦い。極力、左端に陣取り、被ダメージを抑えて戦うこと
  • なお、飛魂は戦闘中に球体に守られるような行動を取るが、このとき攻撃すると大輝に大ダメージが入るので注意
  • 初めて亡霊と戦う前に祠があるが、壁が閉じるイベントを終わらせてからセーブすることを推奨(亡霊戦で死ぬと壁を閉じるイベントを毎回行うのが面倒なため)
  • 亡霊戦はできるだけ右端で戦うようにする(左に押していくと飛魂が出現してしまうため)
    • 三連撃 or 四連撃が終わったら(すべて終わるのを待たず、1セット目の連撃でよい) XX を当てると高確率で下から斬り返してきて、それを受け流せば XX と繰り返せる。なお、YY は避けられてしまうので使わない
    • 途中、亡霊は大輝から離れて体力を回復する。このとき大輝も疲労困憊状態だが、なんとか近づいて XX を連続で繰り返すとハメ殺しできる場合が多い
  • 貞為戦
    • 三連撃が多く、それが終われば YY で反撃
    • 至近距離からの蹴り ⇒ 振り下ろしのコンボは大ダメージだが、わざと蹴りを食らい、その後すぐに後方回転すれば貞為に大きな隙ができる
    • 召喚された雑魚は LS 上 + XXY で瞬殺できる
    • 雑魚4,5体目との戦闘時、できるだけフィールドの中央にいると、その後の貞為戦がやりやすい
    • 一応、ノーダメで攻略できたけど、別にノーダメに拘る必要はない

  • 砂地に入って敵が出現する音がしたら、すぐ右に後退して端っこで戦うこと
  • 騎兵3連続はダッシュしながら攻撃をガードしていけば、戻ってきた騎兵は大輝に追いつくことができない。ギリギリ気力が枯渇する前に祠にたどり着ける
  • 水を入れて舟に乗って上層へ行ったあと、精霊、飛魂と精霊、亡霊との2連戦
    • 背後に出現した精霊にスキル「転身」で反対側へ行けばラクになる
    • 2戦目も同様に行うが亡霊が大輝の背後にワープしてくるので、落ち着いて精霊にスキル「転身」を使って反対側へ行くようにする。常に片側に敵がいるように立ち回ることが重要
  • ボス・三十郎の鬼戦
    • 基本的には 前転 ⇒ LS 後方 + X + YY ⇒ 2回前転(行って帰ってくる) ⇒ YY ⇒ 一旦離れて三十郎の鬼の三連撃 ⇒ 二連撃まで終わったら前転 ⇒ LS 後方 + X + YY の繰り返し
    • 体力が半分~1/4まで減るとモーションが増えるが、回転していれば意外と当たらない

第6章

  • 序盤、大きな岩の隙間を抜け、階段を下りたところの戦闘がかなり厳しい
    • 4体との戦闘になるので、少しのダメージは気にせず左に戻り、スキル「転身」で左端に陣取る
    • 亡霊が最後まで残ると思うが、体力を回復している辺りまで進むと飛魂2体が出現してひどい状況になるので、弓矢を2発当ててワープしてきたところを斬れば倒せる
    • 飛魂2体は運もあるが、先に右のを倒せるとラクになる(左のが途中で刀を飛ばしてくるので A を押して向きを変えてガードしないと大ダメージ)
    • カットシーン後もノーセーブ状態。左端に陣取って慎重に戦うこと
  • 2箇所目の「印の仕掛け」を終えた後も厳しい戦い
    • 大きく分けて4回の戦闘があるので、極力被ダメージを抑えていきたい
    • 死霊や飛魂が一緒に出るなど焦るが、落ち着いて受け流し後に反撃していこう
  • 朽ちた者や旗持ちらが出てくるエリアに入ると戦闘自体はラクになるが、射手が配置されているので優先的に始末すること
    • 射手は旗持ちの後ろに配置されることが多いため、スキル「転身」を使って射手に近づく。なお、転身を使っている最中は無敵なので発砲されてもノーダメージ
  • ボス・ヒロキの鬼戦
    • 難易度歌舞伎より明らかに動きが俊敏になり、とにかく大輝の背後に回ろうとする
    • 残念ながら難易度歌舞伎と同じやり方ではノーダメージで倒せないので、以下の戦略を取る(と言っても完全な攻略法でもありません)
  • 開幕したら、棒手裏剣を3発投げて大きくのけぞらせる
  • 大振りが来たら LB ⇒ YY をして、前転して反対側へ
  • 少し距離を取ると受け流ししやすい攻撃をしてくるので LB ⇒ YY をして、前転して反対側へ
    • 以上のような行動の繰り返しであるが、前転したときにヒロキの鬼も同じ方向に前転するときがあり、そのときはすぐ反対側に転がること
    • 非常に素早い攻撃が出たときは運が悪かったと諦めた方がよい

  • 戦闘後のカットシーンで三択となるので 務めを選ぶ を選択すること

第7章

  • 序盤の茶屋には射手がいるのは通常だが、その後のエリア(当サイトが 実績「ビッグ・バーサ」 を解除したところ)にて雑魚が射手1体に切り替わっているため、地味にかなりの難易度となっている
    • 正直、射手やその他の雑魚たちの動きが運なので、射手が右(大輝の背後)に位置しないことを祈るのみ
    • 敵が大輝に気づいていなければ弓矢1発で始末できる
  • 初めて参謀と戦闘するところ。YY でも5回当てる必要があり、異常に硬いので注意(硬さはランダムの可能性あり)
  • よしずの壁に火矢が降り注ぐエリア。敵が大輝に気づいていなければ弓矢1発。射手はこちらに気づいていても弓矢2発で始末できる
  • 弓兵しかいない通路。難易度歌舞伎では4体だったが、6体に増えている。前転 + Y の突き攻撃は一撃で倒せないどころか蹴りを食らってスタンしている間に射られるので非推奨。弓を引いてから前転して十分回避できる。
  • 火の海になる通路はダッシュ + 道を間違えなければ大丈夫
  • ラスボス・影炎の鬼戦
    • 基本的に流れは難易度歌舞伎と概ね同じ。したがって、第2回戦目と第4回戦目が少々ランダムな動きをしやすいため、運も必要
    • 第1回戦目は LB ⇒ YY を3セット行い、LB 長押しで耐える を繰り返す
    • 第2回戦目は爆発する玉 ⇒ 影炎の鬼の背後の前転 ⇒ LS 後方 + XX ⇒ 距離を取り攻撃してきたところを LB ⇒ YY ⇒ 影炎の鬼の背後の前転 ⇒ 爆発する玉……のようにパターン化しやすい。体力を半分削ると空中に浮いて爆発しつつ第3回戦目に移行するので画面端に陣取る
    • 第3回戦目は画面端に陣取ると雑魚および影炎の鬼に挟まれる心配がなくなる。雑魚の場合は受け流した後に素早く後退するようになったら弓矢で攻撃するとよい。影炎の鬼も同様。
    • 第4回戦目は第2回戦目と同じ。少し体力を削ると空中で爆発した後にうずくまるので追撃のチャンス。ただし、深追い&焦らずにいきましょう


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